うつ病患者の愚痴

うつ病の私が、日々感じた事を書いていこうと思っています。

久々にコーヒーが飲めて幸せ。

私はコーヒーが美味しい、旨いと思える瞬間しか生きてて良かったと心から思える時間が無い。

 

それ以外の時間は生きてるのか?死んでるのか?わからない。

 

そんな私から、コーヒーとタバコを取り上げようとする奴は敵にしか見えない。

 

私はカフェインでようやく生きてるのかもしれない。

 

睡眠薬も飲んで無いのに、既にかなりの眠気。

 

睡眠薬を使わなくても眠れそうな勢い。

 

どうせ、数時間しか眠れないんだから、これなら、薬を使わずに寝て、変な時間に目が覚めたら、その時睡眠薬を使えばいいな。

 

あと30分で日付が変わる。その頃に今夜1回目の睡眠に入ろう。

 

副交感神経をも消耗させるって、実親なのに私はどれだけあの2人に気を遣って生きてきたんだろう?

 

どれだけ神経をすり減らして生きてきたんだろう?

 

同居してなくて本当に良かった。私独りになれる空間があって良かった。

 

あの時、別居を決めてなかったら私は今の様に客観的に気付けない事がたくさんあったんだろうな。

 

本当に本当に別居を決めて良かった。独りで孤独な淋しさの方が神経を減らさなくていい。

 

本当に同居してたら私の精神的な所は死んでいただろう。考えるだけでゾクッとするね。

 

本当に怖い話しだよな。